会田誠とダミアン・ハーストと(14/4/30)new back number 最近痛感すること(14/3/31) デュシャンとハイデガーと(14/2/28) 葛飾北斎と藤田嗣治と(14/1/31) 「フランシス・ベーコン」と「デミアン・ハースト」と(13/12/31) 草間彌生とゲルハルト・リヒターと(13/11/29) 時代を先取りか、面白い「中之条ビエンナーレ」(13/11/31) 引込線2013(所沢ビエンナーレ)を見て(13/9/30) どんな作品が見られるか「新世代への視点2013」に期待(13/8/31) 今でもより身近に感ずる「アメリカン・ポップ・アート展」(13/8/31) TWS渋谷 トーキョー・ストーリー2013 第二章・・・(13/7/31) 田中功起がヴェネチア・ビエンナーレで受賞したことについて(13/7/31) 明確なコンセプトを示すグルスキー展(13/7/31) BLACKS展とJR INSIDE OUT JAPAN展と(13/5/31) 「特異な切り口が面白い森美術館の「LOVE展」(13/5/31) 「カリフォルニア・デザイン 1930−1965 ―(13/4/30) 2回目見学、無駄ではなかったようだ(13/3/31) 若手アーティストの力を結集する「VOCA展 2013」(13/3/31) あるべき方向性を考えさせる「アーティスト・ファイル2013」(13/2/28) こんなところが会田誠の人気なのか(13/1/31) 宮島達男の大作《Mega Death》を国連本部の壁面に(12/12/31) 時代感覚に"ずれ"のない草間彌生を見る(12/11/30) コンセプチュアルより大衆性・親しみをもたらす横尾忠則(12/10/31) 地元密着が滲み出る「越後妻有トリエンナーレ 2012」(12/9/30) 現代を見事に表現する「新世代への視点2012年」展(12/8/31) 「草間彌生」展、なぜ世界を魅了するのか(12/7/31) 親しみのわく「Gerda Steiner & Jo¨rg Lenzlinger」 展(12/3/30) 「イ・ブル展」で輝く作品群を見る展(12/3/30) 絵画の可能性を追求する「野田裕示」展(12/2/29) 「アートのいま」を巡って―2011年の足あと−(12/1/30) 面白さに感心する「墜ちるイカロス―失われた展覧会」(11/12/28) 「アート・スコープ 2009-2011」(11/11/29) アートの現在地点を「ゼロ年代のベルリン」展に見る(11/10/31) 自然を見事に切り取る「畠山直哉展」(11/10/31) 深遠の世界に触れる「イケムラレイコ」展(11/9/30) 広い自由な世界を提起する『所沢ビエンナーレ「引込線」』(11/9/30) 発展を期したい「新世代への視点2011」展(11/8/31) 現代美術の可能性を伝える「ヨコハマトリエンナーレ2011」(11/8/31) 「セル」の集積、表皮の世界を提示する「名和晃平・・・(11/7/31) 記憶・歴史・現代を盛り込む「エル・アナツイ」展(11/7/31) アイディアの宝庫:「フレンチ・ウィンドウ」展(11/6/30) 世界との距離感をはかる「PLATFORM 2011」 展(11/6/30) 戦後の美術界に燦然と輝く星、岡本太郎とその後(11/5/30) 海外に視野を広げる「アーティスト・ファイル2011」展(11/4/30) 多様性を反映する「VOCA展 2011」(11/4/30) 現代につながるか、「シュルレアリスム展」(11/3/31) アートの原点を探る「MOTアニュアル2011 」展(11/3/31) 現代絵画を「プライマリー・フィールドU」展に見る(11/2/28) 村上隆の「ロウアート」と鶴見俊輔の「限界芸術」(11/1/31) 現代アート盛り沢山−瀬戸内の島「直島」(11/12/28) 新たな視点で世界を探求する「トランスフォーメーション」展(10/11/30) 静かに湧く「あいちトリエンナーレ2010」(10/10/31) 「宮沢賢治とChim↑Pomと「限界芸術」(10/9/30) 「新世代への視点2010」を見る(10/8/31) 示唆に富む「反アート入門」(10/7/30) 続「美術の今」を探る(10/6/29) 「美術の今」を探る(10/5/31) 興味湧く「アーティスト・ファイル2010」展 「レクイエム=鎮魂」から生まれるもの 時代の先端を探る「六本木クロッシング」 「社会彫刻」の提唱者、ヨーゼフ・ボイス(10/3/31) 「ウィリアム・ケントリッジ―歩きながら・・・(10/2/28) 想像力豊かな「束芋:断面の世代」展(10/1/28) 「レベッカ・ホルン展」を見て(09/12/29) AI WEIWEI展を見て(09/11/30) 「所沢ビエンナーレ美術展」について(09/10/30) 「越後妻有トリエンナーレ」訪問記(09/9/30) 「neoteny 」と「マイクロポップ」と(09/8/27) 「マイクロポップ的想像力の展開」展を見る(09/7/29) 「野村仁」の世界を展望する(09/6/29) 「ヴィデオを待ちながら」展を見る(09/5/28) 「アーティスト・ファイル2009」展を見て(09/4/28) 「ロシア・アヴァンギャルド」展を見て(09/3/30) セザンヌ礼讃(09/2/26) 「チャロー!インディア:インド美術の新時代」展を見て(09/1/28) 「ネオ・トロピカリア:ブラジルの創造力」展に行く(08/12/25) 「横浜トリエンナーレ」を見る(08/11/27) 「アヴァンギャルド・チャイナ」展を見て(08/10/28) 「所沢ビエンナーレ・プレ美術展」を見て(08/9/25) わかりにくい日本の80年代(08/8/25) 「ターナー賞の歩み展」を見る(08/7/28) 「宮島達男 Art in You」展を見て(08/6/26) 「アーティスト・ファイル2008−現代の作家たち」展を見る(08/5/27) 若手の作品展を見て 「現代美術史日本篇」を見て(08/3/24) 「工芸の力−21世紀の展望」展を見る(08/2/21) 「ピピロッティ・リスト:からから」展を見る(08/1/24) 「SPACE FOR YOUR FUTURE」展を見る(07/12/19) 「六本木クロッシング展」を見る(07/11/21) ヴェネチア・ビエンナーレを見て(07/10/25) 「美の教室、静聴せよ」展を見て(07/9/25) La Cha馬e-日仏現代美術交流展(07/8/22) 「生きる展」(07/7/17) アートで候。会田誠 山口晃展(07/6/18) どう見る「マイクロポップ」展(07/5/24) 《渋澤龍彦―幻想美術館》展(07/4/26) “「絵画」とは何か”を考える展(07/3/28) "20世紀美術探検"展(07/2/26) 絶対、面白いと思うこと(07/1/31) 第3回府中ビエンナーレ(06/12/28) 屋代敏博の「回転回LIVE」を見る(06/11/30) 「芸術起業論」村上隆著の視点(06/10/31) (続)藤田嗣治とその生き様 (06/9/27) ダイムラー・クライスラー、ドイツ銀行、カルティエ(06/7/3) 藤田嗣治とその生き様(06/6/1) ドイツ年にちなんで(06/5/1) スイスとデンマーク(06/4/1) 豆腐とステーキ(06/3/1) 竜安寺の石庭(06/2/1) 氷川丸と横浜トリエンナーレ(06/1/15) <点>と<網>(05/12/1) 魅力ある世界(05/11/1) ジャクソン・ポロック(05/10/1) 面白い痕跡展の視点(05/9/1) ハッブル望遠鏡(05/8/1) カルチャー・ショック(05/7/1) 印象派展を見て(05/6/1) 現代美術理解への近道か(05/5/1 21世紀への推移を見る(05/4/1) 人気のない現代美術(05/3/1) 印象派から現代美術へ(04/12/20)
TEXT 菅原義之[埼玉]
埼玉県立大学(11/8/31) back number 武蔵野美術大学美術館・図書館 図書館棟(11/5/30) 多摩美術大学図書館(11/4/30) 東北地方太平洋沖地震(11/3/31) 宮代町笠原小学校(11/2/28) 根津美術館(11/1/31) ふじようちえん(11/12/28) KAIT工房(10/11/30) 最終回(10/10/31) 構造設計者の存在(10/9/30) インスタレーションをやり始めた建築家(10/8/31) 「私性」から産まれる建築(10/7/30) 「抽象化の方向」(10/6/29) 「現代美術的手法を建築ファサードに取り入れた」(10/5/31) ポップになりつつある建築 後編(10/4/30) ポップになりつつある建築(10/3/31)
TEXT & ILLUSTRATION 岡村裕次[東京]
第四回2011年4月:自分の足で見てまわること(後編)(11/4/30) back number 第三回2011年3月:自分の足で見てまわること(前編)(11/3/31) 第二回2011年2月:ギャラリーの中と外(11/2/28) 第一回2011年1月:「家から出ない」ということ(11/1/31)
TEXT 藤田千彩[東京]
解剖「おおがきビエンナーレ2010」 第3回「温故地新」レポート(後編)(10/11/30) back number 第2回 「温故地新」レポート(前編)(10/10/31) 第1回 総合ディレクター小林昌廣氏インタビュー (10/8/31)
TEXT 井上さおり[岐阜]
絵描き・淺井裕介の「今日」(10/5/31) back number アーティスト 久保田弘成 (10/2/28)
福田末度加/u-nit[東京]
揺れ動き続ける絵画(08/3/30) back number 民間主導の国際ビエンナーレ、北九州にて開催!その2・・・ 民間主導の国際ビエンナーレ、北九州にて開催!その1 (0711/21) 再考 地方/中央(07/5/24) 個人的な「ジョシ・美」日記(06/12/28) アートプロジェクトの主体は美術作家から活動体へ・・・(06/6/6) MEETING CARAVAN〜日本縦断・・・ 安部 泰輔『毎日森』作品の境界・美術と日常の・・・(05/11/1) 認識の範囲のそと(05/10/1) ライフ・イズ・ミラクル(05/9/1) 「地方/中央」(05/7/1) 加藤泉展「裸の人」/中ザワヒデキ展「芸術特許」(05/6/1) 「アルテ・ポーヴェラ/貧しい芸術」展(05/5/1) 美術館、専門家のための美術(05/4/1) 河原 温、スローネス(05/3/1)
TEXT 中村千恵[福岡]
ベルリンアート便り 第8回(最終回)BBK(ベルーフスフェアバント ビルデンダー キュンストラー)(07/12/19) ベルリンの壁崩壊後、再びロンドンやパリに並び世界のアートシーンをリードする街の一つとなったベルリン。 このコラムでは、ユニークなアート組織を取り上げ、そこで働く若手スタッフたちのリアルな声に耳を傾けながらアートについて考えます。 back number 第7回NGBK(ノイエ・ゲゼルシャフト・フュア・ビルデンデ・クンスト) 第六回NBK(ノイエ・ベルリナー・クンストフェライン) 第五回tesla(テスラ)(07/9/25) 第四回 Kunstfabrik am Flutgraben 番外編 ドクメンタ12、ミュンスター彫刻プロジェクト 07 第三回 Kuestlerhaus Bethanien /・・・第二部 鈴木貴博インタビュー 第二回 Kuestlerhaus Bethanien /キュンストラーハウス ベタニエン 第一回 Ufafabrik(ウーファー・ファブリーク)
TEXT 木坂 葵[ベルリン/ドイツ]
青森県立美術館立ち上げ日記/06/6月(06/7/3) back number 06/5月(06/6/1) 06/4月(06/6/1) 06/3月(06/5/1) 06/2月(06/3/1) 06/1月(06/2/1) 05/12月(06/2/1) 05/11月(06/2/1) 05/10月(05/11/1) 05/9月(05/10/1) 05/8月(05/9/1) 05/7月(05/8/1) 05/6月(05/7/1) 05/5月(05/6/1) 05/4月(05/5/1)
TEXT 高橋賢[青森]
「日本におけるドイツ年」で観たドイツ現代美術から(05/12/15) back number 素材によって表情の異なる彫刻作品(05/10/1) 常識にひそむ狂気(05/9/15) 都会で見つけた夏の蜃気楼(05/9/1)
TEXT 塩入敏治[東京]
ギャラリーが「映像コンペティション」をする時代(05/8/1)
harappa、そして、なみおか映画祭のことNPO法人harappa理事長三上雅通さんに聞く(04/12/20)
TEXT 三上雅通[青森]