出品作家: 青木美歌、阿曽藍人、アネ・キンゼ、AWAYA、Antenna、石田歩、市川平、市村恵介、井上亜也子、植松永次、ヴェラ・ローム、王弘志、遠藤一郎、大舩真言、尾崎泰弘、北夙川不可止、京都造形芸術大学情報デザイン学科先端アートコース、craftive、小原昌枝、滋賀県立大学大学院チームK、嶋田健児、嶋村のぞみ、schnitt、白子勝之、新村卓之、森林食堂、杉浦慶太、鈴木貴博+鈴木泉、竹田直樹、辰巳嘉彦、田中真吾、田中太賀志、田中哲也、田中英行、田辺磨由子、寺田忍+真木三起、torch、トム・シュヴァーブ、中沢知枝、永沼埋善、中原勇一+湯木毅、二ウラ・ベラヴィンハ、野田幸江、HUST、林原彰矩、平垣内悠人、PHIRIP、福森創、藤居典子、藤井秀全、豚星なつみ、松岡潤、MATSUDA Eiichi、水川千春、ミシェル・ファーブル&ファビアナ・ド・バロス、南公二、森川穣、森山蘭子、矢津吉隆、yangjah、吉光清隆、ワダマキ
1983 年大阪府生まれ。 大学院で近現代美術史を学びつつ、美術館での2年間のインターンを修了。 関西をベースに発信していきます。 アート関係のレビューから、政治や経済などの社会評論、哲学や理論など、現代を生きぬくための「知」をトータルに提供するインディーズ・マガジン『ART CRITIQUE』創刊号に、レビュー「記憶が受肉する場―光とともに開かれる、眼差しの開路」を執筆させていただきました。古いモノクロの肖像写真を描き直す韓国の作家、ツ徳鉉(チョー・ドッキョン)の個展「FLASH BACK」を取り上げました。他にも、松浦寿夫氏、西宮船坂ビエンナーレのディレクターへのインタビューなども収録。『ART CRITIQUE』のサイト、またはジュンク堂新宿店でもお求めいただけます。